1964
39 |
7 旧タサキ農機株式会社、河野農機商会、中園肥料店を母体として、大分クボタ農機販売株式会社を設立。
代表取締役社長 田上学 就任
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8第一農機株式会社と熊本クボタ農機販売株式会社が合併し、新熊本クボタ農機販売株式会社として発足。
代表取締役社長 西山弘 就任。
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1966
41 |
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5本社 社屋新築落成
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1967
42
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30年以上経った現在でも使用されている農家の方もいらっしゃるほど、使用感のよい長持ちな機体です。 |
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1968
43
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現在の田植機の基本を作りあげたクボタ第1号田植機のSPS-2型がこの年に発売された。 |
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1969
44
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B6000は11馬力と小粒ながらスタック(ぬかるみなどにタイヤをとられること)に強い四輪駆動トラクタとして、その性能をいかんなく発揮した。また湿田での走行性に優れていたのに加えて、登坂力やけん引力も実用性に富んでいたことから、発売直後からまさに引っ張りだこのヒット商品となった。(KUBOTA GLOBAL INDEXより引用) 「コンバイン」の製造を開始。農作業機械化の一貫体系を完成させた。 |
1970
45 |
1 代表取締役社長 桜本春一 就任
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1971
46
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1 代表取締役社長 神田宏治 就任
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10株式会社 熊本クボタに社名変更
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1973
48 |
10 株式会社 大分クボタに社名変更
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1975
50 |
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1976
51
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5 代表取締役社長 永安陽 就任
代かき前の基肥作業をなくす施肥機付の田植え機を発売。これにより、作業時間と労力の大幅な効率化を実現しました。 |
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1977
52
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1978
53 |
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1979
54
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3 代表取締役社長 岩田正夫 就任
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