1964年(昭和39年)
1966年(昭和41年)
代表取締役社長 西山弘 就任。1967年(昭和42年)
30年以上経った現在でも使用されている農家の方もいらっしゃるほど、使用感のよい長持ちな機体です。

1968年(昭和43年)
現在の田植機の基本を作りあげたクボタ第1号田植機のSPS-2型がこの年に発売された。
1969年(昭和44年)
B6000は11馬力と小粒ながらスタック(ぬかるみなどにタイヤをとられること)に強い四輪駆動トラクタとして、その性能をいかんなく発揮した。また湿田での走行性に優れていたのに加えて、登坂力やけん引力も実用性に富んでいたことから、発売直後からまさに引っ張りだこのヒット商品となった。(KUBOTA GLOBAL INDEXより引用)
「コンバイン」の製造を開始。農作業機械化の一貫体系を完成させた。
1970年(昭和45年)
1971年(昭和46年)
1973年(昭和48年)
1975年(昭和50年)
1976年(昭和51年)
代かき前の基肥作業をなくす施肥機付の田植え機を発売。これにより、作業時間と労力の大幅な効率化を実現しました。
1977年(昭和52年)
1978年(昭和53年)
1979年(昭和54年)
1980年(昭和55年)
1981年に発表した「モンローマチック」という画期的な機構である。これはトラクタの後ろにつける作業機を自動で水平に制御するというもの。油圧制御の技術に加えて、当時としては最先端の電子制御技術を採用することで開発に成功したのである。 (KUBOTA GLOBAL INDEXより引用)
1981年(昭和56年)
1983年(昭和58年)
熊本クボタ提供のTV番組が10周年を迎えました。長寿番組として続いており、現在(2013年)は「浩一のがまだせ!熊本」という番組名に変更してラジオで生放送中です。1985年(昭和60年)
1981年に発表した「モンローマチック」という画期的な機構である。これはトラクタの後ろにつける作業機を自動で水平に制御するというもの。油圧制御の技術に加えて、当時としては最先端の電子制御技術を採用することで開発に成功したのである。 (KUBOTA GLOBAL INDEXより引用)
1987年(昭和62年)
1988年(昭和63年)
「キャビン」cabinとは"客室"。 キャビンを付ける事により、泥はねや風等から搭乗する人を守る事が出来る様になりました。
阿蘇大観望の一角、阿蘇観光牧場内で開催大テントを設営しての実演体感型展示会1989年(平成1年)
1990年(平成2年)
代表取締役会長 西山弘 就任代表取締役社長 西山昭六 就任1993年(平成5年)
1994年(平成6年)
パワクロは、ひろい設置面積と独自の揺動支点をもつ三角のクローラによって車重が分散されるため、土を踏み固めない。それゆえ、作物の良く育つ土が作れるだけでなく、機体の揺れが少なく乗り心地も快適。低接地圧をいかした抜群の走破性と地面追従性の良さで高い作業性を実現。
1997年(平成9年)
1998年(平成10年)
2001年(平成13年)
2003年(平成15年)
大型修理工場 大津サービスセンター 開設2007年(平成19年)
2008年(平成20年)

資本金2億2880万
2009年(平成21年)
2011年(平成23年)
大型修理工場 大分サービスセンター (移転開設)
大型修理工場 宇佐サービスセンター (移転開設)2012年(平成24年)
毎年7月恒例の大展示会 クボタ感謝祭(場所:グランメッセ熊本)2013年(平成25年)
熊本・大分両県の中間地点となる菊池郡大津町へ本社及び物流倉庫を同一敷地内に移転。また研修棟(耕志堂)を新設。2014年(平成26年)
本社、物流センター社屋が2013年度「くまもと景観賞」「くまもとアートポリス推進賞」を受賞。周囲の景観と調和した美しい建築物として評価されました。
くまもと景観賞
くまもとアートポリス推進賞
平成25年度(第26回)くまもと景観賞表彰式 平成26年3月26日 知事応接室
県産玄米ペーストを原料にパンの製造販売を行う、玄氣家(熊本玄米研究所)オープンしました。※2014年6月オープン2015年(平成27年)
本社、研修棟(耕志堂)が「くまもと県産材振興会賞」を受賞。※くまもと県産材振興会賞...くまもと県産材を利用する優れた大型木造施設などを顕彰するもの。2017年(平成29年)

2022年(令和4年)

2024年(令和6年)
